ズームレンズの最高峰。大三元を購入して使ってみた。

大三元
大三元(だいさんげん)とは、麻雀における役のひとつ。白・發・中の3種類をすべて刻子または槓子にして和了した時に成立する。役満。副露可。
今回入手したのは、大三元の中でも一番リーズナブルな標準ズームですが……
Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
昨日も、言いましたがもう一度いいます。
私はD810でフルサイズデビューを果たし、それに合わせて大三元レンズを購入しました。
と、書きながら昨日何を書いていたかすでに忘れていて、見直していたりします。
なにはともあれ、私は買ったのです!
とっても高かったですが……
ジャカジャン!昨日も投稿しましたが大切なのでもう一度。
でっかいでっかいレンズの箱ですね~
ナノクリスタルコートの”N”・手ブレ補正の”VR”の文字がしっかり入っています。
お値段 230,000円
このレンズもいつも通り新品で買いました。
というのも、中古の値段もある程度の状態を保っていってなおかつ付属品もある程度揃っているとなると大体20万円くらい。そして、新品で購入した場合は、現在キャッシュバックがあるのでトントンまたは、新品で買ったほうが安いかもしれないので新品にしました。
皆さん、Nikonのレンズ・ボディを購入するなら今ですよ
手ブレ補正
標準の大三元は、まだ新品で買えるのか。また製造は続けているのか不明ですが、前モデルの手ブレ補正なしモデルがありますが、今回は新品で買いますし、あえて古いモデルを選択する理由がない(メーカー純正のレンズですし)
そのため手ブレ補正機能がついたモデルを選択した次第です。
開封してみて
私、今までに幾つかのレンズは買ってきましたが、メーカ純正のレンズというと、60mmのマクロくらいであとはシグマ、タムロンのレンズでした。
60mmのマクロレンズは一応ケースが付属していて、巾着のような作りだったのでNikonはそういったケースがついてくるんだと思っていましたが、今回は違いました。
巾着ではありませんでした。、どちらかというとシグマの付属ケース寄り。タムロンとソニーは忘れました。
そしてなによりもデカイ。デカイです……
ケースの中にほぼほぼミッチリ入っていました。
開けてみて60mmもマクロレンズ、D810と並べてみました。
やっぱりデカイっすなぁ……
長さ太さともに大三元の勝利です。
なんといってもこの金文字の輝きですよね。
なんかこの金文字。タムロンがやるとちょっと嫌な気がしますが、Nikonであれば全然嫌ではありませんし、むしろ誇らしくあります。
撮影写真
なにはともあれ撮影写真ですね。今日は、何枚か写真を撮影してきました。
両方の写真ともにJPEG撮って出しの写真です。
結構キレイに撮れているかと。ただ、まだ出先で古いノートパソコンから画像を見ていて、ちゃんと見ることができていないので帰宅後にも自宅のデスクトップPCで調整したいと思います。
また、明日写真を撮ってくるので、写真を混ぜながらもう一度レビューをしたいと思います。
睡眠の限界だったリ(笑)